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あなたの人相、大丈夫?…顔は親のせい、人相は自分のせい

あなたは、最近、自分の顔をじっくり見たことがあるだろうか。
ちょっと疲れ気味だとか、吞み過ぎてむくんでるとか、その程度は日々気づくだろう。
だが、鏡を見ない時、自分の素の顔はどんな「人相」をしているのか知っているだろうか。

ビジネスシーンでも、人相の重要さはよく言われていることだ。
しかし、顔のパーツの話ではなく「人相」となると、自分では最も分からないことの1つではないだろうか。
今回は、その人相について見直してみたい。

顔と人相の違いを知る

顔は、「表情筋」という筋肉で構成されているのはご存じだろう。
その数は30種類ほどあり、それぞれの微妙な動きによって、人はさまざまな表情をすることができる。
普段の生活では、表情筋は全体の約30%程度しか使っていないとされ、使われない筋肉は衰える。
そもそも、表情は、脳(思考)と直結しているため、思っている以上に、顔は正直だ。

表情は、喜怒哀楽よって瞬時に変わり、意識してポーカーフェイスを装ったり変えることもできる。
だが普段から、同じ感情や精神状態が続くと、何度も同じ筋肉を使うことになるため、それが定着していく。
いつの間にか、眉間に深いシワができるなどはその典型だ。
「思考のクセ」は、やがて「表情のクセ」となり、それがあなたの「人相」となる。
「もともとの顔」と「人相」とは、似て非なるものである。

生き方が顔に出る

人相学などに詳しくなくとも、人の顔を見れば、何となく察することがあるだろう。
充実しているか、良からぬことをしているか…。
それは、年齢を重ねるごとに色濃くなるだろう。

先人たちも、こんな格言を残している。

男は40歳を過ぎたら、自分の顔に責任を持たなくてはならない
リンカーン

1つの顔は神が与えてくださった。もう1つの顔は自分で造るのだ
シェークスピア

男の顔は人生の履歴書
 大宅壮一(ジャーナリスト・作家)

表情は作れたとしても、人相は1日2日でできあがるものではない。
顔の作りは親のせいだが、人相は自己責任で作られるものだ。
「アイツ、いい顔してるな」とか「いい顔になった」とは、生き方のことである。
それは当然、逆もしかりだ。

人相を良くする習慣を

人相が良いか悪いかなんて、他人には関係がない.…と思いがちだが、それは違う。
人とのコミュニケーションには、言葉や会話は大切だが、言葉以外の「無言語コミュニケーション」は、より重要なものだろう。
心地いいコミュニケーションは、言語を超えたものだというのは、あなたも経験があるはずだ。

少なくとも、“いつも不満そうな顔”や“意地の悪そうな顔”“覇気がない顔”の人が側にいれば、どうだろうか。
見る方は、それだけで不快な思いになる。
良い人相は、ある意味、礼儀だとも言われるほどだ。

まずは、口角を上げて、笑顔が多い習慣から意識しよう。
微笑むことを意識すれば、優しい眼差しになるだろう。
ただし、“目は口ほどにものを言う”“目は心の窓”と言われるように、まさに心が変わらないと目つきは変わらない。
嘘や愛想笑いはすぐに見透かされるだろう。

「自分の心」が「人相を作る」のだから、重要なのは、日々、自分自身に嫌悪感を抱くようなことは、なるべくしないことだ。
何度も言うが、自分が思う以上に、顔は正直なのだから。

おわりに

表情筋を鍛えるエクササイズは色々ある。
男性であっても、鏡を見ながら色々な表情を研究するのも大切だ。
しかし、卑しい気持ちやネガティブな発想をしたままでは、それはあまり意味をなさない。

さまざまな体験、困難を乗り越えてきた事実が、本当の強さや、優しさとなって人相に表れる。
「男の色気は顔に出る」とは、そういうことではないだろうか。

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