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徳川家康公の威厳を今に感じる…上野東照宮へ行ってみた。

徳川家康公を祀る神社として名高い東照宮。

東照宮といえば最初に頭に浮かぶのは、日光だろう。
ただ、東照宮は日光だけではない。
全国東照宮連合会に加盟している神社は日本全国49社も存在する。
今回はその中の1社「上野東照宮」へ行ってみた。
上野東照宮は、広大な敷地を持つ上野恩賜公園内に鎮座する。

鳥居を抜け、境内へ

1633年、酒井忠世によって奉納されたとする大石鳥居を抜ける。

神社までの道には石灯籠が並ぶ。
その数なんと200基以上。

社殿建築当初(1651年)諸大名より奉納されたものだ。
この石灯籠から徳川家の権力を感じることが可能だ。

唐門

鳥居を抜け数分で、金箔を張り付けた唐門が目に飛び込んでくる
正式名称は、唐破風造り四脚門。
溜息と共に「さすが、家康…」と、おもわず呟いてしまう。

この門の柱には、毎夜不忍池の水を飲みに行くという伝説がある龍が彫刻されている。
家光が建立にあたり掘らせた龍。
昇り龍と降り龍が施されているが、実は、頭が下を向いている方が昇り龍。
これには理由がある。
ことわざ「実るほど頭が下がる稲穂かな」由来しているのだ。

ぜひ、ご自分の目で見て探し欲しい。
普段の自分自身の仕事や家庭でのおこないを、見つめなおす良い機会となるはずだ。

いざ、社殿へ

ここからは、御拝観(\500)が必要となる。
有料のためからか、この先さらにひと気は少なくなる。
一人時間には最適だ。

大楠

まずは、太さは8m以上ある楠の大木が、あなたを迎えてくれる。
上野公園には無数の木々があるが、この大楠が上野公園内最大の大木。
樹齢600年以上の上野の祖木といわれる御神木だ。

社殿

御祭神は、徳川家康、吉宗、慶喜だ。
1651年(慶安4年)三代将軍・徳川家光公が造営。

関東大震災、第二次世界大戦など危機による倒壊は免れたこの社殿。
その奇跡のおかげで、現代に生きる我々でも江戸建築を間近で見ることが可能なのだ。

今回参拝をしたのは、とある日曜日の昼間。
私は10分程、この社殿に滞在した。
その間、出会った他の観光客は、たったの2名。
この威厳空間を一人占めだ。

時折、上野動物園のモノレールの音が現代へと戻してくれるが、さながら江戸時代にタイムトリップのようだ。

おわりに

今回ピックアップした「上野東照宮」。
境内を周るのは往復20分弱で、事足りる広さだ。
1日を潰すには、物足りないかもしれないスポット。

不動の人気を誇る上野動物園、世界遺産登録勧告で注目される国立西洋美術館の後、上野のガード下で1杯引っ掛ける前にでも寄ってみてはいかがだろうか?
その20分は、他では味わえない貴重な体験となる時間になるはずだ。

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